Wikipedia情報(#00034)にて、以下の3つがWikipediaのバンドネオンの紹介で改定あると話したが、
- 「アコーディオン奏者の○○さん」と声をかける事はタブーとされる。」
- 「絶滅危惧楽器」
- 「悪魔が発明した楽器」
楽器の練習をし始めて「絶滅危惧楽器」「悪魔が発明した楽器」と言われる所以を実感する次第。
なんせ押した時を引いだ時で音が違う、ボタンの配列も左右・押引で違うという難解さ、「絶滅危惧」と言われるのもよく解る。
また、バンドネオン奏者の父親から教われば、と思われるのも自然だが、根が素直で無いせいか、身内では、なるべくというよりほぼ教わりたく無いという気持ちが強い天邪鬼である。
どうしようかと悩んでいたが、とりあえずYoutubeでバンドネオン教習は結構ある。
だが、ほとんどスペイン語が多いようで、画面と音を聞いて入れば内容は解るが、やはり細かいところが全く理解できない。
結局、米国のBrett Lemeleyさんという方がやられている、「Lean Bandoneon」という英語のサイトを見ながら進めている。
リンク
Learn Bandneon
まあ、「40の手習い」どころでは無く更に歳は上だが、まあ、神に召されるま前に1−2曲でも弾ければという、低い目標で頑張っていきたいと願う。
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